型は円筒型で、火袋本体の上下は解放されています(図1)。直径と長さが調節でき、ヒゴの間隔は平均1.2cm(4分)で細竹骨を用い。使用される化粧輪はかぶせ型で(図2)、寺社の屋内、奉納提灯に多く使われています。
※受注製作となります。
尺のべ皮(実用例) |
尺のべ皮真ちゅう |
【750】馬乗提灯(和紙) 24φ×35 (実用例・名入代別途) |
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箱提灯(和紙) 30φ×50 (実用例) |
ふところ提灯(実用例) |
ふところ提灯(真鍮) |
※割重化を装着したものです。 |
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